![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
花の舞で使う山田錦をすべて生産する契約農家の活動を報告する静岡山田錦研究会 活動レポート39<2008年度> |
■レポートトップへ■レポート38 (もみまき)■レポート40(「からっ風会」による田植えの体験」を開催)へ |
< 定例活動「苗持ち寄り研修会」を開催。 各自の田植え日を決める。 > | |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
全員の苗を一つ一つチェックして最適な田植え日を決める。
まず、静岡山田錦研究会の鈴木良紀会長が「今年も山田錦の田植えの時期が迫ってきました。今日は苗のチェックをして予定日などをアドバイスするので、それをもとに各自田植え日を決めてください」とあいさつ。人数が増え、苗の数が増えたので、作業はテキパキと進められました。 苗のチェックの方法は、テーブルに順番に一ずつ苗箱を乗せ、その苗を育てた会員にここまでの状況を聞きながら、研究会の役員が①床土資材名・②播種日・③播種量の確認、④草丈・⑤2葉までの長さの計測、⑥葉齢・⑦根張りの確認を行います。そして、それらを勘案して適切な田植え日を決めます。会員は毎年、1年間の山田錦栽培の管理記録をつけています。今年も1月から記入しているため、この日、たとえ本人がいなくてもこの記録さえあれば適切な田植え日を決定することができます。 管理をしっかりやってコストを下げ、1等、反収7俵が目標。 また、今後の作業についても触れ、資材が高騰しているので、農薬など、必要以上の経費をかけないよう提案。そのためには、よく観察しながら適期に消毒すること。田植えも、分けつが早くなる浅植えを実施するよう指示しました。 さらに、乗松精二相談役がまとめた平成20年の1月から5月までの気温の経緯の資料を配布し、今年は去年に比べ毎月気温が低いことを指摘。6月も低いことが予想されるが、その場合の肥料の量についてどうすべきかの説明を行いました。 そして最後は、「管理をしっかりやることでコストを下げましょう。そして、等級1等、反収7俵を取れるよう努力しましょう」。と締めくくりました。 この後は近くの飲食店に場所を移し、懇親会となりました。まず、花の舞の土田製造部長が「お互いに生産性を上げ、共存共栄でやっていきましょう」とあいさつし、乾杯の音頭をとり、花の舞の新商品「純米花ラベル」で乾杯しました。この商品には山田錦が使われていますが、もちろん研究会のメンバーが生産したものです。この後、しばらく歓談が続き、今回の研修会は終了しました。 研究会の次回の活動としては、7月上旬に今年最初の圃場(田んぼ)の巡回が行われる予定です。 次回も「静岡山田錦研究会レポート」をご覧ください |
■レポートトップへ■レポート38へ■レポート40へ |
♦ お酒は、20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。♦ |
Copyrightc 2010 HANANOMAI BREWING CO.,LTD. All Rights Reserved. |