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静岡山田錦研究会 活動レポート40<2008年度>


静岡県の酒販店グループ「からっ風会」のメンバーによる田植えの体験に静岡山田錦研究会相談役乗松精二さんが協力。6月8日(日)乗松さんの山田錦の圃場(田んぼ)で実施されました。

  < 「からっ風会」のメンバーによる田植えの体験 >  










静岡県の酒販店グループ「からっ風会」のメンバーによる田植えの体験に静岡山田錦研究会相談役乗松精二さんが協力。6月8日(日)乗松さんの山田錦の圃場(田んぼ)で実施されました。

「からっ風会」は静岡市、焼津市、藤枝市など静岡県中部地区の酒販店16店で構成するグループ。会のオリジナルのお酒もあり、吟醸酒「からっ風」は花の舞酒造でつくり、会員のお店で販売しています。

藤枝市で「ワイン&リカーズSONE」を経営されている「からっ風会」の会長、曽根克則さんは、毎年2月、花の舞酒造で行われる仕込み会に参加されていますが、すすめられて今年3月に開かれた山田錦研究会の総会に出席されました。
そこで研究会の活動を知り、「すごいことをやっている」と感銘を受け、「こんなにいい米から酒がつくられていることを実感した」と言います。 曽根会長は研究会の技術の高さ、熱心さに刺激を受け、その場で研究会の乗松相談役に米づくりの体験をさせてほしいと話し、その後、4月に田植え体験を正式に依頼、乗松相談役もそれに応じ、この度実施されたものです。

この日は、あいにくの天候で午前中は小雨がぱらつきましたが、会員6名とその家族が参加。みなさん熱心に田植えに取り組みました。特に、子供たちの活躍はみごとで、黙々と田植えに精を出していました。
研究会の乗松相談役は「自分たちで田植えした山田錦でつくった酒を売ることになると、思い入れも違うでしょう、これからも協力させてもらいます」と話し、曽根会長は「実際に自分たちで経験することで、ただ、売るだけでなく、販売する時のストーリーづくりができます。このお酒はこういう人たちが、こういうやり方で作っている山田錦をつかっている、とお客様にすすめることができます」と、この日の意義を語りました。また、「からっ風会としてこうした活動を行うのは今回が初めてですが、これから続けていきたい。今度はお客さんも連れてこられたらいいですね」と抱負を語ってくれました。

田植え体験は午前中で終了。その後は、乗松さんの事務所に場所を移し昼食となりました。乗松さんの事務所にはりっぱな調理器具が備えられており、この日は午前中から乗松さんご夫婦が仕込んだお昼ご飯が参加者に振る舞われました。おいしい手作りのご飯をいただきながら、米作りの話に花が咲きましたが、早くも10月の稲刈りをやりたいとの希望も出ました。マイ鎌を持参して、ぜひ手で刈りたいと意気込みを語る人もいて、みなさん楽しいひと時を過ごし、また、稲刈りで再会することを約束してお開きとなりました。

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