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花の舞で使う山田錦をすべて生産する契約農家の活動を報告する静岡山田錦研究会 活動レポート35<2007年度> |
< 研究会独自の貴重なデータ類をテキストにして乗松相談役が講演。 | |
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![]() 勉強会に参加した会員のみなさん![]() 今年の方針を述べる鈴木会長![]() 花の舞の取り組みについて語る土田製造部長![]() 講演する乗松相談役![]() 講演を熱心に聞く会員![]() 地域ごとの意見交換会風景 |
まず、鈴木良紀会長よりこれからの研究会の課題と方針についての話がありました。
鈴木会長は平成19年度の会員の作付け面積の合計が85ヘクタールで5,000俵弱の収量があったことを報告。平成20年度は作付け面積を増やす会員もあるため105ヘクタールとなり、収量が19年度より約1,000俵増えることになるだろうと述べました。今後については、「花の舞がどれくらいの量を必要とするのか、需要と供給のバランスをよく見極めていかなくてはならない」と述べました。
つづいて、花の舞酒造(株)の土田一仁製造部長が花の舞の取り組みと考えについて述べました。
この後は乗松相談役が講師となり「データ分析に基づく山田錦栽培の取り組みについて」と題して講演が行われました。勉強会では毎回乗松相談役の講演は行われますが、今回は90分という今までにない長時間となりました。
乗松相談役はこれらのデータ、資料を使いながら、日本の米づくり農家を取り巻く諸問題から具体的な山田錦の栽培方法までをていねいに解説しました。
その中で、玄米硬度に触れ、「硬度数値の近い米を集めていっしょに精米すれば、効率的な精米ができるのではないか、また、どの位の硬度が最もいいのかが分かれば、全員の米をその硬度に近づけたい」と花の舞に提案しました。
その後は、地域ごとに5つのグループに分かれ、会長、副会長がリーダーとなって栽培方法についてグループディスカッションが行われましたが、助言を求めたり、与えたり、また、提案をしたりと貴重な意見交換の場となりました。 次回の活動としては3月に総会が開催されます。 どうぞ次回も「静岡山田錦研究会レポート」をご覧ください。 |
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